
売電事業の終焉賛否雑感

網戸屋の日頃をつぶやく独り言。
自然人で自由人で仕事人でweb作成もする。
現場を少しだけご紹介しましょう。
目次
売電事業の終焉賛否雑観
予め申し上げますがコレはあくまで私個人の、あくまで雑観であって会社や正式コメントでもないわけですので、その辺りはそんな感じなのね的に見てください。(笑)
そもそも売電ってどうだったの?
正確にはFIT(電力固定価格買取制度)って奴は10年間の固定期間って条件で取引されていたので、いずれこの時が来ることは周知の事実でありましたよね。
売電がビジネスで成立するとは思っていなかった私は、昔から否定的であったし、そもそも余剰の電気を売ってあげます的な、一戸建てに住んでいる方の「まぁ自分の家で使う分余ったので、電力会社が買ってくれるというからやってみる」が始まりのはず・・・・。
が!
私の住処も田舎っちゃー田舎ですし、無駄に広い広大な土地をお持ちの農業リタイヤ組が、言い方は別として(笑)中華方面から「売電さん!」をビジネスで儲けましょう!のキャッチでガンガンやってきた連中に、ほとんど騙されちゃったねーの人々が大杉。
とにかくデカいソーラーパネル100面・200面を太陽に向けちゃってそれで日陰になる下に畑まで作れますし、駐車場にもできますよ!
は・・・・実際どうなんでしょ・・・。
そんな売電さん達は最初から「投資した分回収できんのかね?」は思っていたはずです。
そうです。回収なんてできっこありません。
FITが2008年10月だったかにスタートして、イケイケだったKwh当たり48円位から~~平均7円とか8円ですから下落どこじゃないです。
大手電力会社は「買取を継続が確定!」なんて言うけど、実際それで継続契約する人いるんでしょうかね。
結局のところ、自宅の屋根や庭にソーラーパネルを3面程度置いて、自家発電の余剰で売って人はそれでもいいですよね。(笑)
元々は余剰なのですし自家発電なのですから、本来の姿そのもので実に美しいと思います。
広大な土地に広げちゃった人々は・・・どうにもなりません。
売電さんたちは600V位の発電設備そのままじゃ家庭用にもなりませんから。
ここ数日で色々見てみた売電を推し進めていた人々のコメントは。
「自家消費型の蓄電システム」だのと表現して、昨今の災害で大規模停電もあったし。ここは自衛策を取りませんか?の提案って言う・・・ほとんど言い方変えてる詐欺じゃね?
200面もあるパネル自家消費って、おい!どんな家なんだよソレ。
自家用にするには150V程度の電圧にすることもそうだし、蓄電設備だって今流行の次世代リン酸鉄リチウムにするんだろうから、結構なお値段でっせぇー。
ものすごいノイズ発生源のソーラーにあるパワコンがなくなることはとっても愉快痛快だし、先進国の中で唯一ノイズに関する法制度が整備されていない日本ですから、もうここは法律もちゃんと定めて欲しいと思いますね。
知ってます?私が大好きな秋葉原の某所で売ってるソーラーパネル。
5Wの出力可能な小さいので1,500円です(笑)
リチウムイオンのポータブル電源で1000Wレベルの大容量でも5万程度で買えるんです。
お天気のいい日にソーラーでちまちま充電して、夜に自家発電設備でテレビやリビングにある家電製品を寝るまで使っても、十分余力あるこんなものでも、いざの時の非常用には充分すぎることが10万もかからずできちゃう。
あんなでっかいパネル上げなくてもいいんですけど。
ノイズ発生装置のソーラーがどんどん消えてゆく2020年。
嬉しいの一言です。
以上私だけの雑観でした。

