
折りたたみ窓(全開口サッシ)のプリーツ交換例

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折りたたみ窓(全開口サッシ)のプリーツ交換例
2017.3.6一部加筆あり
折りたたみ窓は折れ戸タイプで左右に折れるため、引違い窓等とは異なり障子(サッシ)の収納スペースが不要な窓だ。
オープンテラス等で解放感は当然抜群の窓だが、こと網戸に関しては一番困る窓である。
LIXILでは「フォールディング」と言われる窓で標準ではプリーツの横引収納の網戸が付く。
今は名前だけの不二サッシにしても他のサッシメーカーでも全て「プリーツ網戸」が内側に付くのだが、とにかく壊れた時の始末の悪さに閉口しているお客様が大変多く、弊社では年間相当の網戸交換を行う窓である。
折りたたの網戸に関しては正直選択肢は3つしかない。
厳密には4つだが今と同じプリーツで網の交換を選択する奇特な人はまずいないであろうから3つと表現する(笑)
仮に網の交換であれば、不二サッシにせよTOSTEMにせよ対応は現在のLIXILに委ねる以外になく大規模修繕以外での個人からの依頼ではまず対応すらしてもらえないし、OKとなっても両面交換で8万円はかかる。
【横引ロール網戸への交換】
全メーカー共通で基本は横引ロール網戸に交換を推奨です。 プリーツ網戸と根本的に異なる点は
・お掃除が可能なこと
・網の交換が可能なこと
・上下に隙間もなく収納は左右自動収納
開口寸法は2000ミリ以上となるため網戸は両引きタイプでの施工となります。
2016.11.1より横引ロール網戸ワイドタイプでの対応可能になりました。
【プリーツ網戸での交換】
プリーツ網戸の構造は基本的に既存網戸と同じ。
バリアフリータイプでの施工ではあるものの根本的な解決にはならずあまりお勧めできません。
過去ブログ : オープンテラスのプリーツ交換
【ユニット網戸での交換】
網戸構造はプリーツ網戸であるがユニット単位で収納や移動が可能な網戸。
開口寸法が7メートルもの大きな窓にも対応できる点は優れている。
過去ブログ : アルマーデをユニット網戸に交換

