
平網戸へ交換 その2「引違い窓」のプリーツ網戸

網戸屋の日頃をつぶやく独り言。
自然人で自由人で仕事人でweb作成もする。
現場を少しだけご紹介しましょう。
目次
平網戸に交換 その2「引違い窓」のプリーツ網戸
平網戸に交換できる「内側」にあるプリーツ網戸は「不二サッシ」のものに限定されます。
全てを表現するのが困難なのでベランダなどの掃出し窓でパターン別に紹介しておきます。
その2 引違い窓
あえて説明も不要かとは思いますが窓としては一般的に一番多い窓がこの引違い窓。
窓は左右の窓が可動できる窓。
この場合窓は左から「
外・内
」の順で窓が構成されている。
以降
プリーツ網戸が内側にある場合
での説明で、プリーツ網戸が「外側」にある場合は
ご自宅の窓がこの場合は以下の写真と比較してみてください。
当社で下見採寸訪問前に前に必ず確認させていただく「窓のタイプ」で平網戸への交換可能な窓のタイプになります。
平網戸へ交換可能な窓の形状
引違い窓は左右の窓が可動可能です。
既設にあるプリーツ網戸はこの窓の大きさ(戸巾)まで広げられるものです。
プリーツ網戸の縦枠は左右ともに動かせて
右でも左でもはじまで行きます。
この「縦枠は左右ともに動かせて」が平網戸へ交換可能なポイントです。
不二サッシのプリーツ網戸前提専用サッシ
不二サッシのビル用サッシはプリーツ網戸が内側に付く前提の専用サッシ。左が下部でサッシ枠自体に「溝」があってこの溝にプリーツ網戸の縦枠が挟まる。右は上部で同じく溝に嵌っている。
このサッシ構造が平網戸へ交換可能なポイントです。
ここまで確認できましたか? 対応網戸は
コレが平網戸へ交換NGなプリーツ網戸
後付けのプリーツ網戸(両引き)
引違い窓でサッシが不二サッシであるっても、プリーツ網戸が後付けで施工されているケースがあります。
引違い窓に後付けで施工されたプリーツ網戸のほとんどは両引きで、サッシ内側の「木部額縁」や「フローリングの床面」に下枠があります。(バリアフリータイプの場合はレール)
この場合は平網戸への交換はできず横引ロール網戸への交換となります。
プリーツ網戸交換はバリエーションが多くなりますので、個別にご相談をお受けいたします。
ポイントは「サッシメーカー」と「窓のタイプ」によって対応方法が決まります。

