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XAMPPに複数のCMSを動かす備忘録

とある網戸屋の独り言 本音ブログ
網戸屋の日頃をつぶやく独り言。
自然人で自由人で仕事人でweb作成もする。
現場を少しだけご紹介しましょう。

旧サイトから移行しました。
画像や動画掲載をやめた記事もあります。
旧サイト上の写真は低画質の古い画像多数です。

目次

XAMPPに複数のCMSを動かす備忘録

ねっとde網戸も運用を開始して早いもので18年。ここに至るまではhtmlの静的サイトからスタートして、現在のCMSに切り替えて13年目(だったと思うんだけど笑)。完全に世の中はwordpress一色のCMSですが、ここであえて皆が使うwordpressじゃぁーないCMSをチョイスするのが俺流。(笑)

みんなと一緒が楽だけど一瞬でわかるwordpress臭さが嫌なんです。
そんなこのCMSだって十分大昔の臭さバリバリですけどね。だからあえて少数派の国産CMSを使いたいと思う今、モバイルファースト頑張ってもここまでが限界のコレは管理用CMSに役目を移管することにする。

でも実はこのサイトのサブフォルダ内に一時的にwordpress環境を作って使ったことがある。(笑)
何でもできるしいいんだけど・・・・やっぱり嫌だった(笑)

今までの長きにわたる歴史の中で、数千を超えるであろうお世話になった方々のSNSや様々なリンクに逆らうつもりもなく、今までの体はそのままで、運用サイト自体を別CMSに切り替える準備を始めた。

そんな準備を備忘録としておこう。

1.XAMPPの環境作成

xampp
xampp


 ローカル環境にCMSを動かす。XAMPP(ザンプって言います)はwindowsやMACにApache/PHPとSQL環境をサクッと作れる皆様御用達の便利なサーバー。
 普通は1つのCMSを動かしてテストやサイト作成をlocalhostとして運用するのだが、欲張りな私は2つのCMSを実際に作って・使って・テストして比較していこうと考えている。

XAMPP環境で注意したいのは標準では作成されるデータベースのテーブル名が小文字になってしまうこと。
想定するCMSのDBが小文字で動くものならそのままでOKだが、上のCMSは大文字と小文字が混在するんですねぇ。

実際インストールするとわかるんだがwarningが出る。
テーブルネーム2を使ったら?いいんじゃない??ってな感じで
my.iniの[mysqld]に以下を追加するおまじないがいいよ!
lower_case_table_names = 2

これやっておかないと、いざ本番環境に移植する!時点で大騒ぎになるから。(後から知ったけどアドオンに神様がいた)
まぁ個別の環境に合わせることも必要だが、とりあえずこれでlocalhostでconcrete5が使えるようになった。

2.baserCMSのデュアル環境作成の巻き

xampp
xampp
baserCMS
baserCMS

XAMPPのバーチャルホスト機能を使うことで、ドメインを複数運用できるようになる(はず)なのでやってみる。
テストではルートのc:xampp/htdocsにconcrete5 c:xampp/htdocs/basercmsにbaserCMSをインストールの前提。

C:\xampp\apache\conf\extraの httpd-vhosts.conf にある
##NameVirtualHost *:80 → コメントアウトすることでバーチャルホストがONになる

<VirtualHost *:80>
    ##ServerAdmin concrete5
    DocumentRoot “C:/xampp/htdocs”
    ServerName localhost
</VirtualHost>

<VirtualHost *:80>
    ##ServerAdmin baserCMS
    DocumentRoot “C:/xampp/htdocs/basercms”
    ServerName basercms
</VirtualHost>

を追加してドメインをポート80で追加できる

ここからが問題でwindowsのhostsにIPの追加を行う。
コマンドプロンプトに
powershell -NoProfile -ExecutionPolicy unrestricted -Command “start notepad C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts -verb runas”

C:\WINDOWS\system32\drivers\etc にある hostsを開きます。
下段にある
  # 127.0.0.1       localhost をコメントアウトし
  127.0.0.1 basercms を追加

これで終了!無事localhostとlocalhost/basercmsが同時に動きました。

ありがとうXAMPP

なんて私あと2年で還暦・・・こんなことしていて大丈夫なんだろうかの。

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