
ドアの網戸施工

網戸屋の日頃をつぶやく独り言。
自然人で自由人で仕事人でweb作成もする。
現場を少しだけご紹介しましょう。
目次
内開きのドアに網戸施工
事務所の内開きのドアです。
写真は網戸施工後のものですが、一見外側にある額縁部分へ取り付けてあるように見えますが、ドア用のふかし枠を使っています。
ドアの場合上部にはドアクローザーなるものがあるのですが、これが出っぱっているだけならまだOK。
クローザーをよけを付けて施工できます。
今回の現場はそもそも上部に額縁として使用できるスペースそのものがないドアでした。
施工前の写真を見てください。
ふかし枠も何も取り付けていない状態。
上部と左右の額縁はそもそも40ミリもない。
ドアクローザーの一番外に飛び出ている部分と額縁はほぼ面合わせの状態。
このままでは網戸を取り付けるスペースが全くなく、取付けが困難です。
クローザーよけを付けて上部額縁に相当する部分をクローザーの下に作ることも可能ですが、網戸の高さがその分低くなるんです。
高さのあるドアならいいのですが、元々1800程度の高さだと、出入りの際に身長のある方だとかがまないといけない。
今回はふかし枠を取付けて網戸施工になりました。
ふかし枠施工後です。
これで網戸取付けスペースが確保できました。
この場所は外の駐車場に出るドア。
駐車場は入り口に向かって若干のスロープがあって、ドアの右と左では約10ミリの高さの違いが・・・・これまたこのままでは網戸が斜めになる。
ふかし枠施工の際に高さを左右で変えて枠を作成しこれを解消。
多くの経験がものを言う瞬間です。

